2018年度決算について

去る7月9日に開催されました第151回組合会において、2018年度(平成30年度)決算が可決・承認されましたので、その概要をお知らせします。


全体の状況

一般勘定では保険給付費が予算を超える。 介護勘定は来年度も保険料率の引き上げが必要か。


一般勘定

支出の大きな部分を占める保険給付費(支出の47.9%)は、前年度比5.5%増の25億7,052万円であった。 法定給付の被保険者傷病手当金、被扶養者療養費の増加が多く、予算を超えたため予備費を充当した。 納付金に係る支出(支出の46.0%)は24億7,029万円で、退職者給付拠出金が減少したため、前年度より2,981万円減少した。 保健事業費は被保険者数増加により特定健診費等が増加し、前年度より288万円増加であった。 残金の11億9,402万円のうち、7億5,024万円は2019年度繰越金とするため、4億4,378万円を別途積立金に計上する。


介護勘定

介護納付金が総報酬割の増加により、前年度比7,137万円増の5億6,507万円となった。 残金816万円は全て繰越金とする。 介護勘定は納付金の総報酬割の導入による納付金の増加が予想され、来年度も保険料率の引き上げが予想される。 2019年度介護納付金は社会保険診療報酬支払基金の係数誤りのため、2,000万円ほど予算時より増加となった。 このため、今組合会で介護予算の予算変更を行った。 納付金の6億4,000万円を6億6,010万円に変更し、 収入不足を補うため、介護勘定準備金の取り崩し(予算時4,840万円を7,265万円に変更)を行うこととした。


2018年度 収入支出決算概要表


一般勘定(健康保険)
介護勘定

お問合せ先
日本発条健康保険組合 担当:井澤・濵田まで
045-786-7539